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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-03-08 第98回国会 衆議院 予算委員会 第18号

私も余り優秀な学生じゃなかったが、統計というものを時子山先生という人にちょっと教わったのだが、このとる数字が多くなればなるほど統計というのは確度が高まるのであって、閣議もひとつその辺も今後検討の材料に入れてもらいたいのですよ。できればもっと入れてもらいたいのだ、数字というのはね。一人より十人、十人より百人の方が統計としては確度があるわけだから。  

川俣健二郎

1965-02-17 第48回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○川俣委員 時子山先生に簡単にお尋ねをいたしたいのですが、公述の中に、アメリカのジョンソン大統領佐藤首相との比較がございましたが、これは比較にならないという感じを持ってお尋ねをするのですが、アワ粒人間との比較みたいなもので、人間をさすのではなくして社会開発なんということは、何だか意味がわからないですね。

川俣清音

1962-03-15 第40回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

矢嶋三義君 時子山先生に二点と、下村先生に一点お伺いいたします。  二点のうちの一つは、先ほど科学技術の振興についての御公述を承ったわけですが、承りたいポイントは、六三三四制度が発足して、今日本には大学生が約六十五万人おります。しかし、大学院に進んでおる学生というものは、博士課程修士課程ともに約八千人ですね。そうしてこの博士課程充足率というのは、約五八%程度。

矢嶋三義

1962-03-15 第40回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

それは時子山先生が言われましたように、財政政策方向というものは、長期的な見通し計画性を持つことだということに集約されておると思うんです。その財政政策基調となるべきところの見通しの問題に関しまして、少なくとも池田内閣は大きなあやまちをこの一年間においても行なっておりまして、下村さんの言うような楽観論とはだいぶ違うと思うんです、現実において。

戸叶武

1958-02-24 第28回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

中川委員 時子山先生には初めてお目にかかるのでありますが、早稲田大学の先生をしていらっしゃるあなたのような立場におられる方が、詳しく党内の事情をあまり研究なさらないで、単なる風説から、こういういわゆる公開の席上、あるいは新聞雑誌等公器の面において軽々しく議論を述べられますことは、まことに私は及ぼす影響が多いのではないかと思うのです。

中川俊思

1954-02-12 第19回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

時子山先生は、予算は国民生活の骨組だとおつしやつたのですが、女が要求しておる骨はよほど小骨かなあと思つてさつきも伺っておつたのです。たとえば、婦人教育費というようなものを全国の婦人団体がぜひ去年よりたくさん組んでいただきたい——去年は五十万、ずいぶん小さいけただと思います。それも抹殺はされなかつたのでございますが、三十三万何がしというような小さなけたでございます。

山高しげり

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